エコライフ21で持続可能な社会を

地球温暖化、廃棄物の増大、大気や水資源の汚染、森林の減少や土壌の劣化…

わたしたちのくらす地球の環境をめぐる諸問題が深刻に報じられており、次世代への取り返しのつかない影響が懸念されています。こうした問題は「大量にモノをつくり、消費し、捨てる」という社会のしくみによってもたらされたもの。言いかえれば、より快適で便利なくらしを求めるわたしたちのくらし方そのものが、環境を悪化させる要因の一つだったということなのです。

持続可能な地球を次世代に引き継いでいくためには、この流れを少しでも良い方向に変える必要があります。そのためには、一人ひとりが地球環境に影響を与える存在であることを意識し、これまでのくらし方を見直さなければなりません。つまり環境負荷がより少ない生活を営み、資源を大切にそしてくり返し活用する社会に生まれ変わることが必要なのです。

わたしたち連合は、1998年1月に「環境委員会」を設置。日本を代表する労働団体としてこの国民的な課題にどう取り組むかを真剣に話し合ってきました。その結果、連合670万の組合員をはじめ、国民一人ひとりが環境にやさしいライフスタイルづくりに取り組む必要性を確認し、連合発のライフスタイルを見直す運動として「連合・エコライフ21」をスタートしました。

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まずは、組合事務所・職場、そして組合員とその家庭、さらには国民的な展開として、取り組みを展開・拡大してきました。その全てのステージを構成するのは一人ひとりです。つまり、この運動の主役はあなた自身なのです!

それぞれのステージで、それぞれの主役たちが、環境にやさしい行動に取り組むことによって、やがてその共感と参加のエネルギーは国民へ、さらに世界へと広がっていく。わたしたち連合はそんな運動をめざしています。

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