太陽に温められた地球の熱は宇宙に放出されますが、一部は大気中に蓄えられます。これは、二酸化炭素など温室効果ガスの働きです。そのため、地球の平均気温は15℃くらいに保たれています。しかし、温室効果ガスの量が増えると、地球にとどまる熱の量が増えて気温が上がります。これを地球温暖化といいます。 二酸化炭素は、石炭や石油を利用したエネルギー(電気やガス、ガソリンなど)を使うと発生します。この250年間で使用量が急に増えたため、地球温暖化が進んでいるのです。
今まで捨てていたものをリサイクルして活用するのがオススメです。例えば、大型の液体洗剤容器はキャップにキリで穴を開ければ簡易ジョウロに、ペットボトルはパスタケースとして活用できます。その他、牛乳の紙パックや卵パック、ストッキングなどはアイデア次第でさまざまに活用できます。ぜひ工夫をして、ゴミを減らして下さい。
森林ボランティアは、植林を行う団体から、地域の森林を長期に渡って育成していくもの、松くい虫の被害から森を守る活動、火災跡地における被災木の伐採など、実に幅広い取り組みを行っています。2003年の時点で約1000団体、約10万人が活動しており、林野庁ではボランティア団体と森林所有者とをつなぐ制度を創設し、ボランティア活動の推進を行っています。