イベント情報
連合が参加した環境関連イベントのレポートを紹介します

森林整備をテーマに青森にて開催−ライフスタイルを見直す環境会議主催「第13回環境フォーラム」報告

2011年6月3日

2011年6月3日(金)、連合、中央労福協、労金協会、全労済の4団体で構成する「ライフスタイルを見直す環境会議」は、青森県弘前市「弘前文化センター」において「第13回環境フォーラム」を開催しました。

今回のフォーラムの主題は、2011年が国連の定める「国際森林年」であることから、森林整備をメインテーマとしました。

まず、「森林整備の現状と課題」をテーマに岡田秀二岩手大学教授から、明治維新以来の林政の展開や森林林業再生プラン、森林経営計画制度の導入等に関する基調講演を受けました。

その後、津本頼光林野庁森林整備部長、岡田秀二岩手大学教授、木俣知大国土緑化推進機構政策企画部、半谷栄寿環境NPOオフィス町内会事務局代 表、松永善人森林労連副委員長をパネラーに、逢見直人ライフスタイルを見直す環境会議事務局長の進行のもと、パネルディスカッション「これからの森林整 備」を行いました。

 

 

また、活動紹介では一昨年、昨年の環境フォーラムのメインテーマであった「フードバンク」の仕組み全体についてマクジルトンE.チャールズセカン ドハーベスト・ジャパン理事長より報告があり、続いて地元での活動の現状について成田政文NPO法人津軽平野と大地の会事務局長および小山内啓子氏から報 告が行われました。

最後に、福井直幹連合社会政策局部長より、6月1日にキックオフした「2011年度連合エコライフ21」の取り組み内容について紹介を行い閉会しました。

 

 

7月に森林施業の集約化や路網整備など「森林・林業再生プラン」の実現に向けた取組を推進し、木材自給率50%を目指すとともに、東日本大震災へ の対応として、住宅等の再建に必要な木材の安定供給や木質バイオマス資源の活用による、環境負荷の少ない新しいまちづくりへの貢献を示した、「森林・林業 基本計画」が閣議決定されました。

連合は、地球温暖化防止と山村振興が連動した森林整備・保全対策の総合的な推進を求めるとともに、「ライフスタイルを見直す環境会議」の取り組み等を通じ、国産材・間伐材の選択を含むライフスタイルの見直しを紹介・推進していきます。

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